Re.ALISE™は太陽電池モジュールを
1枚単位で制御して発電量を最大にする
最先端の太陽光システムパッケージです。
Re.RISE S 230との組み合わせで、
設置した全てのモジュールを最大活用し、
究極の効率を期待できます。
新築シェアNo.1※
ハンファジャパンの
家庭用太陽光発電
※「月刊スマートハウスNo.108 2024」調べ
※ハンファジャパン株式会社の2023年住宅用太陽電池モジュール出荷シェア
※「月刊スマートハウスNo.108 2024」調べ
SCROLL
Qセルズのハンファジャパンが
日本の皆様のためだけに
誕生させたRe.RISE®
日本での40年間、ハンファジャパンは多くの皆様に優れた技術と徹底したサポートを認めていただき、
驚異的な実績を達成できました。
太陽光発電システム
新築住宅シェア※(2023)
※ハンファジャパン株式会社の2023年住宅用太陽電池モジュール出荷シェア
※「月刊スマートハウスNo.108 2024」調べ
住宅用販売棟数
(2011~2023)
モジュール累計出荷量
(2011~2023)
多くの方に選ばれてきた
Qセルズの経験と
40年間日本に根ざし
蓄積した
日本市場に関する
深い理解度に基づいて
日本限定の
太陽光発電システム
Re.RISE®を
誕生させました。
※Re.RISE®はハンファジャパンの商標登録名です。
より多くの方々が
ご自分のニーズに合わせて
太陽光発電システムを
お選びできますように
Re.RISE®はハンファジャパンだからこそご提案できる
日本に特化した高効率・高出力の太陽光発電システムです。
様々なニーズに応えて、
多様な選択肢をご提案する
ラインナップ
狭小・複雑など
色々な屋根の形
同一面積に
設置容量アップ
モジュール1枚
ごとを最大活用
中・大規模発電所
での設置
蓄電池かV2Hを
後付け可能
今太陽光発電を導入しないと損する理由は?
だんだん上がっていく電気代と再エネ賦課金
※2024年8月以降の電気料金は推測値
電気代は毎年上がっています。原因としては天然ガスと石炭など燃料価格の上昇、国際情勢や国内の電力供給の不足など様々な理由があります。また、電気代には再エネ賦課金という費用が含まれています。
太陽光発電システムは作った電力を自家消費できるので、電気コストのカットだけでなく、再エネ賦課金まで減少させるメリットがあります。
自然災害による停電で困る可能性
日本は毎年地震や台風など様々な大きい自然災害が発生しています。このような自然災害は頻繁に停電をもたらすため、家電が使えず不便なだけでなく、冷蔵庫の食材を傷めたり、冷暖房が使えないことによる健康被害のリスクも高まります。
太陽光発電システムを導入すれば、いつ起こるかわからない停電のときも太陽電池モジュールから作った電気を利用可能なので安心できます。
蓄電池も必要かな?
様々なところに有効活用、特に停電時には大活躍!
太陽光発電システムでは昼間に発電した電気を利用できますが、蓄電池システムを導入すると、作った電気を蓄電して必要なとき有効活用できます。また停電になっても電気をためて使えますし、発電した電気を全部消費してもまた太陽光発電システムで発電して利用できるから停電時も大活躍します。
蓄電池をいつでも後付けできる
拡張型太陽光発電システムQ.READY®
新世代技術採用でさらに高出力・高効率
Re.RISE-G3シリーズ
販売予定見積り:2024年9月~ 出荷:2024年11月~
※ハンファジャパン株式会社の2023年住宅用太陽電池モジュール出荷シェア
※「月刊スマートハウスNo.108 2024」調べ
新世代バックコンタクト技術採用。
高出力・高効率だけでなく、
サイズが違う2種混合設置※もできるので
屋根の面積を最大活用し、
設置容量と発電量の極大化が可能です。
公称最大出力(+3%/-0W)
440W
モジュール変換効率
22.5%
シェアする
設置容量アップで長期運用時
経済メリットもアップ!
新世代
バックコンタクト
技術採用
2種組み合わせも
可能で設置容量向上
表面に配線がない
美しい外観
2種混合設置する場合、
スペースをムダなく発電量極大化
設置容量アップで長期運用時
経済メリットもアップ!
おすすめの理由
新世代バックコンタクト技術で
さらなる高出力・高効率
Re.RISE-G3シリーズが採用している新世代バックコンタクト技術は、配線を裏面に集約して受光面(表面)に多くの光を取り込むようにする技術です。従来の太陽電池モジュールは表面に配線があって受光面が制限された反面、Re.RISE-G3シリーズは配線が表面にないため、表面の全面で太陽光を受け、変換効率がさらに高めます。また、配線の陰による発電ロスがなく、低照度でも発電量が向上し、さらなる高出力と高効率も実現します。
-
表面から多くの光を取り組む
-
配線の陰による発電ロス無し
バックコンタクト技術だけの
3つの優秀性
希少性
競合が少ないため、
差別化された技術
バックコンタクト構造のセルの
流通量は全体の約2~5%
優位性
優れた変換効率と温度係数
単接合型セルの中で最も期待値が高い
発展性
PERCとTOPConより
高い変換効率
タンデムセルに次ぐ発電性のある新世代技術
製品仕様
-
Re.RISE-G3 440
NEW公称最大出力(+3%/-0W)
440W
モジュール変換効率
22.5%
-
外形寸法(横×高さ×奥行)
1,722×1,134×30(mm)
-
質量
20.8kg
-
フレーム材質
アルミニウム合金(アルマイト処理)、黒色
-
セル
6×18(単結晶ハーフセル)
-
端子ボックス防水特性
保護クラスIP68
(バイパスダイオード付き) -
保証
製品保証25年・出力保証25年
-
初年度保証値
98.5%
-
25年目の保証値
88.9%
-
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重
3,600Pa / 5,400Pa
-
メーカー希望小売価格(税込)
¥324,280
-
-
Re.RISE MS-G3 290
NEW公称最大出力(+3%/-0W)
290W
モジュール変換効率
22.0%
-
外形寸法(横×高さ×奥行)
1,722×766×30(mm)
-
質量
15.2kg
-
フレーム材質
アルミニウム合金(アルマイト処理)、黒色
-
セル
4×18(単結晶ハーフセル)
-
端子ボックス防水特性
保護クラスIP68
(バイパスダイオード付き) -
保証
製品保証25年・出力保証25年
-
初年度保証値
98.5%
-
25年目の保証値
88.9%
-
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重
4,000Pa / 4,000Pa
-
メーカー希望小売価格(税込)
¥229,680
-
ハンファジャパンだから
実現できる
Re.RISE-G3シリーズの製品・
出力性能25年長期保証
25年間長期間保証が
可能な理由は?
※ 25年間長期間保証はRe.RISE-G3シリーズに限ります。他の太陽電池モジュールは各太陽電池モジュールの製品仕様をご確認ください。
IEC基準の最大2~6倍で
米国RETC試験11項目クリア
優れた技術力で
安心の25年間長期保証を実現
RETC試験項目
性能
モジュール変換効率
LIDテスト
LeTIDテスト
PANファイルテスト
性能
高温多湿試験 IECの2倍
動的機械荷重試験
PIDテスト IECの2倍
湿度サイクル試験
結露凍結試験 IECの3倍
紫外線照射試験 IECの6倍
品質
ひょう耐久試験
部材試験
- ※ RETC(Renewable Energy Test Center, LLC):太陽光電池モジュール、および蓄電池の安全性・長期信頼性評価のための試験を行う機関
- ※ IEC規格:国際電気標準会議が定めた電気及び電子技術分野の国際標準規格
狭小・複雑な屋根に最適化された
Re.RISE S 230
販売中おすすめの組み合わせ
Re.RISE S 230
小型モジュールで屋根の
スペースを無駄なく活用可能
Re.ALISE™
1枚ずつ制御できるから
各モジュールが最大の能力を発揮
製品仕様
-
外形寸法(横×高さ×奥行)
1,134×977×30(mm)
-
質量
13.0kg
-
フレーム材質
アルミニウム合金(アルマイト処理)、黒色
-
セル
6×10(単結晶ハーフセル)
-
端子ボックス防水特性
保護クラスIP67以上
(バイパスダイオード内蔵) -
保証
製品保証12年・出力保証25年
-
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重
2,400Pa / 5,400Pa
-
メーカー希望小売価格(税込)
¥239,338
令和6年度
東京都上乗せ補助金対象※
※ 上乗せ補助対象事業等の詳細はクール・ネット東京のホームページをご確認ください。
モジュールを一枚ごとで制御して高効率な
Re.ALISE™
販売中※ハンファジャパン株式会社の2023年住宅用太陽電池モジュール出荷シェア
※「月刊スマートハウスNo.108 2024」調べ
モジュールを1枚単位で制御可能で、
各モジュールの性能と発電量を最大化する
最先端の太陽光発電
システムパッケージです。
シェアする
モジュール変換効率
20%超
パワーコンディショナ変換効率
99.2%(最高)
パワーオプティマイザ
システム全体の発電量最大10%向上
シェアする
汚れ、雪などにも
影響最小化
最先端の
MLPE技術※採用
1枚単位の制御で
発電量極大化
専用アプリで
1枚1枚モニタリング
1枚単位の制御でモジュールが
常に最大の性能発揮
一般的なシステム
モジュール1枚でも
影などの問題があると
モジュール全体の
発電量も下がる。
Re.ALISE™
モジュール1枚ごとに制御できるから
他のモジュールの
性能には影響なく
高い発電量を期待可能。
汚れ、雪などにも
影響最小化
おすすめの理由
各モジュール1枚1枚の
性能と発電量を最大化可能
Re.ALISE™は太陽電池モジュール、
パワーオプティマイザ、
パワーコンディショナ、
モニタリングプラットフォーム(専用アプリ)
で構成された最先端の
太陽光発電システムです。
-
Module
太陽電池モジュール
ハンファジャパン製
-
Power Optimizer
パワーオプティマイザ
SolarEdge製
-
Power Conditioner
パワーコンディショナ
SolarEdge製
-
Monitoring Platform
モニタリングプラットフォーム
SolarEdge製
パワーオプティマイザでモジュール
1枚単位でコントロールでき、
1回路内で太陽電池モジュールの方位や
角度をそろえる必要がなくなり、
日本の多様な屋根と影など様々な影響でも
最大級のパフォーマンスを発揮できます。
Re.RISE-G3シリーズ以外の全てのRe.RISE®
モジュールに対応可能です。
製品仕様
太陽電池モジュール
-
Re.RISE S 230
公称最大出力(+3%/-0W)
230W
モジュール変換効率
20.8%
-
外形寸法(横×高さ×奥行)
1,134×977×30(mm)
-
質量
13.0kg
-
フレーム材質
アルミニウム合金(アルマイト処理)、黒色
-
セル
6×10(単結晶ハーフセル)
-
端子ボックス防水特性
保護クラスIP67以上
(バイパスダイオード内蔵) -
保証
製品保証12年・出力保証25年
-
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重
2,400Pa / 5,400Pa
-
メーカー希望小売価格(税込)
¥239,338
令和6年度
東京都上乗せ補助金対象※※ 令和5年度認定登録申請済み(上乗せ補助対象:令和6年度)
-
-
パワーオプティマイザ
型名 P401 S440 定格直流入力電流※1 400W 440W 絶対最大入力電圧
(最低温度でのVoc)60Vdc 60Vdc 連続最大短縮電流(Isc) 12.5Adc 14.5Adc 最大効率 99.5% 99.5% 実質効率 98.8% 98.6% 最大出力電流 15Adc 15Adc 最大出力電圧 60Vdc 60Vdc パワーオプティマイザ
ごとの安全出力電圧
※非稼働時出力電1±0.1Vdc 1±0.1Vdc 寸法(横×高さ×奥行) 129×153×29.5(mm) 129×153×30(mm) 重量(ケーブル含む) 655g 720g 入力コネクタ MC4※2 MC4※2 - ※1 STCでのモジュールの定格出力がパワーオプティマイザの「定格直流入力電力」を超えないこと。モジュールの+5%までの出力公差を許容。
- ※2 他のコネクタタイプにつきましては、当社までお問い合わせください。
-
パワーコンディショナ
型名 SE5500H AC-S(自立あり) 出力 定格AC出力 5,000W(力率0.95/1.0時) 定格出力電圧 202 L-L Vac 入力 最大直流電力 13,750W 接地方式 トランスレス、非接地 最大入力電圧 450Vdc 最大効率 99.2% 入力回路数 2回路(MC4コネクタ接続) 夜間消費電力 <4.5W 寸法(横×高さ×奥行) 本体:370×450×174(mm)
ケーブルカバー※を含む:370×600×174(mm)質量 本体:12.3㎏
ケーブルカバー※:1㎏動作温度範囲 -20℃~+60℃ メーカー希望小売価格(税込) オープン - ※ ケーブルカバーはオプション品です。
- ※ パワーオプティマイザ、パワーコンディショナ、モニタリングシステムは、ソーラーエッジテクノロジージャパン株式会社の製品です。
- ※ パワーコンディショナ単品では、隠ぺい配線はできません。ケーブルカバー(オプション品)を設置した場合のみ隠ぺい配線が可能です。
- ※ 出力制御対応が必要な場合、右記製品の別途購入が必要となります。エナジーソリューションズ株式会社 製品:NST-SP-R
- ※ モニタリングシステム(15年間のアクセス権)専用のモニターセットはありません。お客様のスマートフォン、タブレット等が必要になります。またお客様のご家庭でインターネット環境が必要となります。
- ※ 電力会社のお求めがあった場合には、出力制御を行うために必要な機器の設置等が義務づけられています。
中規模の屋根から大規模発電所まで適した
Re.RISE
産業用シリーズ
受注発注品
バックコンタクト技術で高効率・高出力
優れた低照度特性と温度特性
裏面配線で美麗な外観
製品仕様
-
-
外形寸法(横×高さ×奥行)
2,278×1,134×30(mm)(フレームを含む)
-
質量
27.2kg
-
フレーム材質
アルミニウム合金(アルマイト処理)
-
セル
6×24(単結晶ハーフセル)
-
端子ボックス防水特性
保護クラスIP68
(バイパスダイオード内蔵) -
保証
太陽電池モジュール:製品保証15年※1
リニアワランティ:出力保証25年※2 -
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重
2,400Pa / 5,400Pa
- ※1 太陽電池モジュールのみ販売の場合。システムとして販売の場合と保証規定が異なります。
- ※2 詳細については「各種資料ダウンロード」のデータシートを参照してください。
-
各種資料ダウンロード
RE.RISE-G3 440
データシート
RE.RISE MS-G3 290
データシート
RE.RISE S230
データシート
RE.RISE-G2 435
データシート
Re.RISE L-G2 580
データシート
-
※
その他の資料は弊社のQ.PARTNERSページにてダウンロードできます。
お探しの資料がない場合は、お問い合わせを通じてご申請ください。
お見積り・お問い合わせ
カタログや資料請求などもお気軽にご用命ください。
FAQ
申込から設置完了まで、何日くらいかかりますか?
ご契約時の条件(容量、場所、季節など)により異なります。 ご契約から運転開始まで2カ月程度が目安となりますが、詳しくはご検討いただく際に販売店にご確認ください。
屋根以外にも設置できますか?
屋根に限らず太陽電池モジュールを設置する面積や環境、方角など諸条件が揃えば屋根以外への設置も可能な場合がございます。 詳細はお近くの販売店にお問い合わせください。
認定書や仕様書はどちらでダウンロードできますか?
弊社の販売店様支援プログラムのQ.PARTNERSにてダウンロードできます。個人のお客様はお問い合わせフォームを通じてご申請ください。
設置後メンテナンスの対応はどのようになっていますか?
ご購入いただいた販売店にまずご一報いただき、内容により弊社がサポートさせていただきます。
電力の発電量はどうやって確認すれば良いですか?
室内ではリモコンとモニターで簡単に確認できます。室外での確認は弊社のHEMS機器Cube Jを使用すれば可能です。Cube Jにつきましてはお問い合わせフォームでお問い合わせください。
ハンファジャパンのグリーンアライアンスは
全国各地のパートナー企業と協力し、
グリーンアクションを通じて
SDGsに貢献しています。